新ブランド みつめ ヤマタマ あちゃらか ひひひ START！

・・・ヤマタマ・ヤマトタマシヒ　
　　　　　　　　日の本の国に賜わりし魂・・・

今回ご紹介するのは、この春からスタートした
　　　”みつめ” 率いる新しいブランド
　　　　＜＜＜　ヤマタマ　＞＞＞
今春のヤマタマは手紡ぎ、手織りのインド産カディ、ヘンプなど気持ち良さを一番に考え、遊び心も忘れない作品たちです。ヤマタマの二人が旅で吸収したたくさんの気持ち、感謝の気持ちがカタチになって光を放っています。 ご期待下さい!
みつめ ヤマタマ あちゃらか ひひひ!!

詳しくはこちら！




　　　　　　　チュッチュシャツ

インド産の手紡ぎ手織りのカディを使ったボタンダウンシャツ。春夏にはもってこいの通気性、吸収性をもつカディ。さらりとしっくり身体に馴染む細身なシルエット。よく見るとなんと襟には左右に鳥の顔がいます！左右の鳥が仲良くチュッチュ。目にはアフリカ産のスネークビース、フロントボタンは水牛の角を使用。 ”仲良き事は美しきかな” そんなメッセージがベージックなシャツになりました。

COL : キナリ、ツチイロ、インディゴ
MEN'S 18,900 yen (キナリ、ツチイロ) 19,950 yen (インディゴ)



　　　　　　　　チノタマパンツ

棉５５％麻４５％、少し張りのあるミニヘリンボーンのパンツ。腰回りはスッキリめの奇麗なストレートになってます。クールでデイリーユースなパンツの中にも遊び心も忘れません。フロントのお守り入れポケット、キーやチェーンなんかも自由に引っ掛けられるベルトループ。ヘリンボーンはその昔『魔女のステッチ』と言われ、悪魔や蛇視を錯乱させ近づけないというお守り効果がある素敵な素材なのだそう。

COL: インディゴ 21,000 yen


　　　　　　　ホウオウ ワンピース

裾のライン、シルエットは鳳凰のように綺麗で凛としたワンピース。細身に見えますが気持ち良くゆとりがあり、ウエストの紐は好きな所でキュっと絞るととっても◎。ヘンプアーミークロスという柔らかいのにしっかり織り込まれた棉麻素材、着心地抜群の上品な一品。


両サイドポケットは奥までしっかり深くて安心。


COL: キナリ、インディゴ
23,100 yen (キナリ) 24,150 yen (インディゴ）


　　　オマモリベルト　ヤマタマxコブネシャ

イタリア製トスカーナ地方で古代から伝わる天然の植物なめしの牛革を使った、小物入れつきベルトです。使う人にか出せない味、艶を楽しんで下さい。小物入れにはお守りや石を入れて。
COL: 青、赤　14,700yen


　　　　　　アッパレキャスケット

とっても大きくドレッド頭もスッポリ、何ともロッカーズなキャスケット。こちらもインド産手紡ぎ手織りのカディを使ってます。柔らかいのでかぶり方も自由自在。上からみると大きな目玉になってマス。



ツバの反対側にはポケット型のベロ。中に入れても日よけにも、ぺろりと舌をだしてファンキーにノリノリで踊るも良し！
COL: ツチイロ、インディゴ　
8,400 yen (ツチイロ) 8,920 yen (インディゴ)


ヤマタマ商品に使われるカディとは．．．

カディとは、手紡ぎ手織りの手作り生地。手紡ぎ手織りのカディは、インド独立運動ととても深い関係があります。マハトマ・ガンジーが、「自分達が纏う衣服のための糸を自らの手で紡ごう」という運動を起こしたのは1921年。その運動は、大きなうねりとなって様々な意味を帯びて独立運動に勢いを与え、インド中に広まり、定着。このことによって、仕事の無かった何十万人もの人たちが雇用の機会に恵まれることになったのです。武器を持たずに手紡ぎの糸で布を織ることで国民のアイデンティティーを明確にし、インドとその人々の自立を目標としたのです。


完全に手作り生地のカディ。機械織りには無い時間と手間ひまが掛かった希少な生地は、作り手の温かさが伝わり、優しさがいっぱい詰まっています。是非、身にまとって感じてみてください。