Zilla JAPAN TOUR 2007 FREE AS A BIRD MEETING Vol.3

宇宙警備隊・かわず屋 PRESENTS
Zilla JAPAN TOUR 2007 FREE AS A BIRD MEETING Vol.3

２/１０(SAT.) @８HALL
Zilla　From U.S.A
Tegwon From SHIBUYA

DJ:Pierrot(TOYAMA)
U.N.O.featuring BUBBLE BUB BRABURB
VJ:HEART BOMB
舞台監督：Chikara 'Riki'Taniuchi SOUND ENGINEER:MMU-KISHI

OPEN:１９：３０〜
START:２０：００〜
TICKET/[Limited ４２０]
ADV:4,000yen
DOOR:5,000yen
(ドリンク代別途５００円）
LOWSONチケットL-CODE:５２０６７
TICKET/かわず家・epochz(エポーチ)・とりどり・カザハナ・
CAFE INDI・T．R．S・BRAIN・M/C UPPER・SO FAR PLUS ONE

Total Infomation　かわず家 076 262 0880

Zilla
ボルダー発、ストリング・チーズ・インシデントのドラマー、Michael Travisのサイド・プロジェクトとして知られる、トライバル系エレクトロニカ・トリオZillaの来日決定！TravisがS.C.Iで偶発的に生み出すトランスやテクノの要素を発展させ、モダン・インプロヴィゼーションとして深化させたZillaの自然発生的でノンストップかつ、継ぎ目無しに展開される全編インプロヴィゼーションは、エレクトリック系ジャムの最新型と呼び声も高い。ハンマー・ダルシマーのコンテストに優勝するなどワールドミュージックの世界では実力者として知られるJamie Janoverはエレクトリック・カリンバ、エレクトリック・シタールなど多彩な弦楽器を使いこなしエキゾチックな世界観を演出。ベース、ギター、キーボードなどを交互に巧みに使いこなすマルチ・インストゥルメンタリストアAaron Holsteinとのマインドが融合して作り出される世界はアンビエント、トライバル、オーガニック、スピリチュアル、またLOTUS、STS9と言ったライブトロニカ系のサウンドetc...様々なモダン・ライブ・ミュージックのイディオムで語られている。エレクトリックとアコ−スティックの見事なまでの融合とトランスからトライバル・リズムまで通過する独特の世界は一見の価値あり。

Tegwon
ツインギター、ベース、ドラム、パーカッション、ディジュリドゥの６人編成から繰り出される渋谷発ハイブリッド・グルーヴ・ミサイル！昨年発表した１stアルバム「WORLD」は口コミで話題を呼び、好セールスを記録。また映画音楽、エキシビジョンで楽曲提供、東京コレクションの出演など活動フィールドは多岐に渡る。２００６年フジロック出演。

HEART BOMB
クリエイト集団、他社比社（たしゃひしゃ）所属。映像制作を中心に、VJ、インスタレーション、WEBデザインなどを手がける。ビデオカメラフィ−ドバック、音声波形を投影して音と映像の完全同期、手描きアニメーションなどをMIXする独自のVJ表現。イベント出演実績に、フジロックフェスティバル、渚音楽祭、他多数。